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埼玉少年少女スポーツってどんな新聞?

●いつ発行されるの?
毎月第2、第4水曜日です。第5水曜日まである月は第3、第5水曜日発行です。

●少年少女って何年生のこと?
少年少女スポーツでは県内の小中学生を対象にしています。

●スポーツのことしか、のっていないの?
平成10年9月から絵画、音楽、書道などの文化面も新設されました。
スポーツに限らず、いろいろな分野で活躍するみんなを応援します。

●どうしたら読めるの?
埼玉少年少女スポーツは、埼玉県内で定期購読されている朝日新聞にもれなく折り込まれます。

- 文化面 -

第513号 12月05日発行

▷ 川口青木中3年 木管三重奏が県知事賞 吹奏楽

県知事賞を受賞した川口青木中木管三重奏の演奏

JBAアンサンブルコンテスト
 【11月4日、さいたま市】第4回JBAアンサンブルコンテスト(日本吹奏楽指導者協会・関東甲信越支部埼玉県部会主催)の中学校の部が、11月3日、4日にプラザウエストさくらホールで開催された。過去最高となる132団体が参加し、41団体が金賞を受賞した。その内、最高賞となる埼玉県知事賞は川口青木中木管三重奏が、2位の埼玉県教育長賞は朝霞第一中木管三重奏が、3位の埼玉県芸術文化祭実行委員会会長賞は吉川南中金管八重奏が受賞した。

▽3年間培った音色聴かせた

 川口青木中3年の木管三重奏が「サテライト~遠く離れた友へ」(福島弘和作曲)で県知事賞に輝いた。
 この曲のテーマは、東日本大震災の影響で離れ離れになり、一緒に部活動ができなくなった友への思い。悲しみや思い出を語り合うように、優しい調べが呼応し交じり合う。青木中木管三重奏は、様々な感情を美しい音色で表現した。

▷ 高学年の部 深田裕仁が優勝 囲碁

くらしき吉備真備杯こども棋聖戦県大会
 【10月28日、川口市】第8回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦埼玉県大会が10月28日、川口市立中央ふれあい館で行われた。幼児から中学生までの男女155人が棋力ごとにわかれて戦い、全国出場権をかけた選抜戦では、低学年の部を橋本航太くん(さいたま大谷場小3年)が、高学年の部を深田裕仁くん(さいたま三橋小4年)が制した。2人は来年1月12日から岡山県倉敷市で始まる全国大会へ出場し「こども棋聖」の称号を目指す。この大会は、中国から日本へ囲碁を伝えたとされる倉敷市ゆかりの学者・吉備真備(695~775年)にちなみ、2011年から開催されている。

▽中盤押されるも攻め勝つ

 選抜戦高学年の部は、8月の文部科学大臣杯少年少女囲碁大会小学生3位の深田裕仁(さい三橋小4)が力を見せた。決勝では小林青波くん(蕨塚越小4)を37目半勝ちで破った。対局を終え、最初に出た言葉は「危なかった」。中盤、小林が中央の地を広げるきわどい展開もあったが、しっかり先を読んでチャンスを逃さず、最後は攻め勝った。

高学年の部優勝の深田

〜おもなニュース〜

・最高賞 細野真奈加と遊馬沙和
 MOA美術館坂戸・鶴ヶ島・越谷児童作品展
 (11月11日、坂戸市文化会館)

・小学の部 落合人士(滑川町月の輪小6年)が県知事賞
 県科学教育振興展覧会中央展
 (10月29日、加須北川辺西小学校)

・仲津景太(埼大附小6年)が準優勝
 彩の国小学生将棋名人戦
 (11月11日、北浦和カルタスホール)

・戸田新曽中3年 清本未知がA級2位
 彩の国中学生将棋名人戦
 (11月3日、北浦和カルタスホール)

・大芦奈々と尾島歩希が最高賞
 熊谷ひばりピアノコンクール
 (11月10日、熊谷文化創造館さくらめいと)

・そろばん教室USAが5連覇
 関孝和顕彰第69回全日本珠算競技大会
 (11月3日、群馬県藤岡市総合学習センター)

・辻窪凜音が全競技制覇
 全国そろばんコンクールさいたま地区大会
 (11月4日、さいたま市 埼玉会館)

【お知らせ】次号は1月17日(木)発行予定です。中学生ロボットチャンピオンシップ予選会やMOA美術館児童作品展などを掲載予定です。